北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科

木原研究室

 

木原研究室では、ヒトなどの細胞を用いて、細胞と細胞外マトリックスが示す生命現象の研究を行っています。

 

細胞は私たちの体を構成する最も小さな基本単位です。その種類は270とも言われ、それぞれの細胞が様々な機能を持っています。さらにこうした細胞がそれぞれ単独に働くのではなく、お互いに協働して組織・器官・臓器・器官系を作り、最終的に個体としての生存を可能にしています。

 

細胞は私たちを構成する基本単位ですが、もちろんこの細胞だけでは私たちの体を構築することはできません。細胞の周りには細胞外マトリックスという細胞を支え、細胞を維持するための環境が作られており、この細胞外マトリックスの中に細胞が存在している状態こそが、私たちの基本単位となっています。

 

私たちは、この細胞と細胞外マトリックスによって構築される基本単位がいかに作られるのか、さらにこの基本単位によってどのような生命現象が実現されているのかについて研究を行っています。

 

特に現在は、骨組織、平滑筋組織、細胞と細胞外環境の物理的な特性、ガン、さらには細胞画像を解析するためのDeep Learningシステムについて研究を行っています。

 

What's new

2018/8/3

 ひらめき☆ときめきサイエンスを実施いたしました。参加した子どもたち、保護者の皆様、そして手伝ってくれた学生と北九州市立大学の関係者の皆様に感謝申し上げます。至らない点も多かったと思いますが、これに懲りずにまた参加/協力していただければと思います。

 

 

2018/7/23

 ひらめき☆ときめきサイエンスに応募してくださった皆様、ありがとうございます。おかげさまで大変多くの申込みをいただきました。ただ募集人数を大幅に上回ってしまったことから、今年度は抽選をさせていただきました。抽選の結果は既にメールにてご連絡しております。もしまだ連絡が無いという方はうまくメールが送信できてない可能性がりますのでご連絡下さい。

 当選した方には8月3日の前に事前資料を送付いたしますので、事前に読んでおいていただければと思います。

 

2018/6/5

 8月3日(金)に、小学5・6年生、中学生を対象として、ひらめき☆ときめきサイエンス「骨ってすごい!とうめい骨格標本(こっかくひょうほん)を作ってみよう」を行います。詳細は右の画像を御覧ください。

 参加申し込は、ひらめきときめきサイエンスHPより可能です。

 皆さんの参加をお待ちしております。

 

 

2018/3/29

 今年も修士と学部の研究室の学生が無事卒業していきました。皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 

2017/7/28

 小学5・6年生、中学生を対象とした、ひらめき☆ときめきサイエンス「ぼくらの遺伝子を読み取ってみよう」を行いました。参加してくださった皆さんありがとうございました。また、お手伝いいただいた学生・大学院生の皆さんにも感謝いたします。

 

2017/07/17

 オープンキャンパスで、木原研の研究紹介を行いました。