北九州市立大学 国際環境工学部

木原研究室


木原研究室では、ヒトなどの細胞を用いて、細胞と細胞外マトリックスが示す生命現象の研究を行っています。

 

細胞は私たちの体を構成する最も小さな単位です。その種類は270とも言われ、それぞれの細胞が様々な機能を持っています。さらに細胞は、それぞれ個別に働くのではなく、お互いに協働して組織や器官を作り、最終的には個体としての生存を可能にしています。

 

もちろんこの細胞だけでは私たちの体を構築することはできません。細胞の周りには細胞外マトリックスという細胞を支え、そして細胞を維持する環境・空間が作られています。そのため、この細胞と細胞外マトリックスの組み合わせこそが私たちの体を構成する単位とも考えられます。

 

私たちは、この細胞と細胞外マトリックスによって構築される構成単位がいかに作られるのか、さらにこの構成単位によってどのような生命現象が実現されているのかについて研究を行っています。

 

特に、骨がどうやってできるのか、平滑筋細胞の制御、細胞と細胞外環境の物理的な特性、ガンの浸潤、さらには細胞を解析するためのDeep Learningシステムについて研究を行っています。

 


What's new

2019/06/10

 JSPSの「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を8月9日(金)に開催します。内容は「とうめい骨格標本を作ってみんなで勉強しよう」で、対象は小学5・6年生、中学生です。興味のある方はぜひご参加下さい。

 申込みは、JSPSひらめき☆ときめきサイエンスのHPからお願いします。

2019/04/24

北九州市立大学国際環境工学部がJSTの「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択されたました。私も実施担当者になっております。今年・来年と女子中高生向けに各種イベントを実施いたしますので、女子中高生の皆さん・保護者の方々は是非ご参加ください。

 

2019/04/23

今年度もJSTの国際交流プラグラム・さくらサイエンスプランに採択されたました。9月にベトナム国家大学ハノイ科学大学(VNU-HUS)生物学部学生、ベトナム科学技術院(VAST)研究員が北九州市立大学に技術研修に訪れます。

 

2019/03/23

今年も修士と学部の研究室の学生が無事卒業していきました。皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 

2018/10/15

ベトナム科学技術院(VAST)の研究員が来訪され、研究セミナーが行われました。

 

2018/09/29

JSTの国際交流プラグラム・さくらサイエンスプランで、ベトナムからハノイ科学大学生物学部の大学生・大学院生が技術研修に来ました。